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「Fitbit Airって、付けっぱなしで大丈夫?」「お風呂や寝るときはどうするの?」と気になっていませんか。画面のないトラッカーだからこそ、24時間着けて生活できるのかは買う前に知っておきたいところだと思います。
結論から言うと、私は付けっぱなしでいけると思います。実際に私は、1日およそ22時間着けて生活しています。外すのは、お風呂の間の20〜30分と、肌を休ませるための1日1〜2時間だけです。充電は6日に1回くらい、お風呂の間に済ませています。
ちなみにお風呂・サウナは着けたまま入らないのが正解です(公式も非推奨)。私は充電が必要な日(6日に1回くらい)だけ、入浴中の30分を充電時間にしています。
この記事では、夜勤ありの生活でFitbit Airを毎日着けている私の「24時間のリアルな運用」をそのまま紹介します。なお、肌の感じ方には個人差があります。
Fitbit Air本体の使用感は、実機レビューで詳しく書いています。
Fitbit Air付けっぱなし生活の24時間タイムライン
先に、私の1日の運用を時系列でまとめておきます。
- 夜勤中:アクティブバンドで着けたまま作業
- 帰宅後:ループバンドに付け替えてリラックス
- お風呂前:外す(6日に1回くらいは、このとき充電器へ。20〜30分でほぼ回復)
- お風呂後:1〜2時間ほど外したまま肌を休ませる
- 就寝:ループバンドのまま着けて寝る
- 起床:着けたまま。そのまま1日スタート
つまり、意識して外しているのは「お風呂」と「肌休め」の2回だけです。ここからそれぞれのポイントを詳しく紹介します。
Fitbit Airでお風呂・サウナはOK?|結論:外す。充電もこの時間に
お風呂では、基本的に外しています。防水だから大丈夫だとは思うのですが、あくまで「防水」であって完全防水ではないこと、そしてお湯につけたらどうなるか分からないことが理由です。私の場合は、充電が必要な日(6日に1回くらい)は、お風呂に入っている時間をそのまま充電時間にあてています。
あとから知ったのですが、公式ヘルプにも「シャワー、湯船、サウナではFitbitデバイスを着用しない」ことが推奨と書かれていました。石鹸やシャンプーなどが機器の損傷や肌への刺激につながる可能性があるためだそうです。Fitbit Airは水深50mまでの耐水仕様で水泳には対応していますが、「泳げること」と「お風呂に入れること」は別なんですね。
サウナについては、私は休みの日に週1くらい通っています。実は買ってすぐの頃、一度だけ着けたままサウナ室に入ったことがあるのですが、すぐに外しました。着けていた部分の肌がだんだん熱くなってきたからです。肌が熱いということは、本体もそれだけ熱くなっているということ。バッテリーが熱で劣化しないか、最悪膨らんだり発火したりしないかと怖くなりました。
それに、私はサウナのあとに水風呂にも入るので、急な温度変化で本体が傷まないかも心配でした。あとから知ったのですが、公式でもサウナでの着用は推奨されていません。推奨外の使い方で壊れた場合、保証で直してもらえない可能性もあります。それ以来、サウナでは着けていません。
実際にどれくらい充電が回復するのか計ってみたところ、30分の入浴中に15%から83%まで回復していました。公式ではフル充電まで約90分とされているので、残量が少ないときほど速く充電される印象です。1回充電すれば6日くらい持つので、6日に1回のお風呂の時間だけで充電は足りています。
寝るときはループバンドに付け替えて、そのまま朝まで
バンドの付け替えは、「家にいる間はループバンド」と決めています。理由はズバリ、楽だからです。肌触りが良く、自分の好きな締め付け具合に調整できるのでおすすめです。そのまま寝て、朝起きてもつけたままです。
以前はGalaxy Watchをつけて寝ていたのですが、朝に目が覚めると外れていたことが多く、睡眠の計測ができませんでした。Fitbit Airは本体が軽いうえに、バンドを自分に合った締め付けに調整できます。そのおかげか朝まで快適で、購入してから今まで一度も外れたことがありません。
バンドの使い分け(アクティブ/ループ)については、バンド交換のおすすめ記事で詳しく書いています。
充電はいつする?|6日に1回、お風呂の間だけで足りています
充電を忘れて困ったことは、基本的にありません。バッテリーが切れる手前で、Fitbit本体がバイブレーションで教えてくれるからです。あわせてスマホにも通知が届くので、気づかないまま電池切れになる、ということが起きにくくなっています。
公式ヘルプによると、バッテリー残量が20%を下回ると赤いライトがゆっくり点滅する仕様になっています。私の体感でも、残量20%あたりで本体が振動して知らせてくれます。「通知が来たら、その日のお風呂の間に充電」というゆるい運用で、だいたい6日に1回の充電、電池切れゼロで回っています。
バッテリーの持ちや消費が気になる方は、バッテリー消費の対処記事もどうぞ。
付けっぱなしだから取れるデータが、一番のメリット
付けっぱなしで良かったことは、まず歩数が計測できることです。そして一番は、睡眠時間を記録できるところです。昼寝のような短い時間もきちんと記録されて、1日の睡眠時間の合計が分かるのが最高です。「結局、今日は何時間寝たんだ?」となったときに、昼寝の分まで入っているので助かります。
公式の仕様でも、20分以上の昼寝は自動で検出・記録されることになっています。夜勤明けの昼間睡眠のように、寝る時間がバラバラな生活でも合計時間で把握できるのは、画面のないFitbit Airでも一番実感しているメリットです。

それと地味に面白いのが、エナジースコアが分かるところです。心拍変動や睡眠、安静時心拍数から、その日の体力的な余裕を1〜100の数字にしてくれます。面白いのが、体調が悪い日は私の場合ちゃんとスコアが低いところですね。
ちなみに私のスコアは、普段は50〜60台、調子がいい日は70台です。体調を崩した日は30台まで下がっていて、数字と体感がけっこうリンクしています(90〜100は一度も見たことがありません)。個人差はあると思いますが、私の場合はよく当たっています。

基本的に機器が肌に密着しているので、安い商品にありがちな「記録が抜けている」ということもありません。
付けっぱなしで気になるのは「肌の赤み」だけ
付けっぱなしで気になるのは、肌の赤みです。私の場合、その日の体調によって、普段は大丈夫なのにすぐ赤くなる日があります。そういう日は、無理せずすぐに外すようにしています。無理して付けっぱなしにすると、かゆみと赤みが長く残ってしまい、結局また装着できるようになるまでの時間が長くなるからです。
ちなみに蒸れは多少ありますが、私は気にならない程度です。気になったときは、少し外して洗ってまた着ければ、それで解消します。
この経験から、いまは調子に関係なく、家にいる間に1日1〜2時間(最低でも1時間)は外して肌を休ませるようにしています。この習慣にしてからは、かゆみも起きにくくなりました。肌の状態には個人差があるので、赤みやかゆみがひどい場合は医師に相談してください。
赤みが出たときの詳しい経緯と対処は、肌荒れの実体験記事にまとめています。
Fitbit Airの付けっぱなしに関するよくある質問
Q1. お風呂やサウナには着けたまま入っていい?
公式ヘルプでは、シャワー・湯船・サウナでの着用は推奨されていません。石鹸やシャンプーが機器の損傷や肌への刺激につながる可能性があるためです。私もお風呂では外していて、充電が必要な日はその間に充電しています。
Q2. 昼寝も記録される?
されます。公式の仕様では、20分以上の昼寝が自動で検出・記録されます。私は夜勤明けの昼間睡眠も含めて、1日の合計睡眠時間で把握しています。
Q3. 1日どれくらい外している?
私の場合、お風呂の20〜30分と、肌を休ませる1〜2時間で、合計1.5〜2.5時間ほどです。逆に言えば、1日およそ22時間は着けたままですが、それで困ったことはありません。
Galaxy Watch6 Classicとどちらを選ぶべきかは、Fitbit Air vs Galaxy Watch6 Classic|両方使って分かった「どっちを買うべきか」で7項目に分けて比べています。
まとめ:Fitbit Airは付けっぱなしでいける
ずばり、「付けっぱなしでいける」と私は思います。まず本体が軽いので、着けていて気になりません。時計のようにいちいち画面を見る必要がないので、着けていること自体を忘れられます。それでいて、歩数やエナジースコアが見たくて、なんだかんだ毎日着けてしまいます。
1日1時間ほど外して肌を休ませるようにしてからは、私の場合かゆみも起きにくくなりました。結論、ずっと着けられます。
「付けっぱなしできるか」で迷っている方の参考になれば嬉しいです。本体の詳しい使用感は実機レビューにまとめています。
私は毎日着けて3ヶ月以上、電池切れゼロで使えています。
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